御用学者シンポジウム弾劾!   

f0237225_20461050.jpg


 10月10日、岡大で開かれた「第五回 環境・エネルギーシンポジウム」に対して抗議行動を行いました。

 前回抗議を行ったにもかかわらず、今回も講演に呼ばれた御用学者、山口彰が再び招かれ、IAEA、JAEA人形峠センターというおぞましい原子力ムラのメンバーがそろい踏み。
 これに対し、抗議の申し入れを行ったところ、主催者が受け取りましたが、申し入れ先の学長に渡すかは「わからない」と返答!とても誠意のある受け答えとは思えませんでした。(シンポジウム終了後、改めて尋ねると、「学長が返事をするかはわからない」と言いつつも、渡した、ということ。)

 シンポジウムの内容自体は、被曝の問題について、いっさい触れないふざけた内容!そして結論は経済性・エネルギー安全保障の観点から原発はやめられない、というもの!
 あらゆる技術にはリスクと廃棄物を伴う、ということを殊更に強調し、被曝のリスクというものを、バンジージャンプに例えて、人によって危険と思うかは違う、と被曝とバンジージャンプを同列に扱うその考え方は本当に許しがたいです。

 なによりも許しがたかったのは、御用学者が「正義」を「説明して、それを覚悟(受け入れ)させること」と語り、リスクを引き受けなければ、ベネフィット(恩恵)は得られないと言って原発や廃棄物を押し付ける立場をとっていることです!

 その論法でいくと、彼らは、「正義」の名のもとに、御用学者である、と弾劾されるリスクを引き受けて、原子力ムラの一員となって利権をむさぼっている、ということになります。要するに、御用学者は弾劾される覚悟ができているはずだ、ということです!どんどん弾劾してよい、ということです!どんどん御用学者を弾劾していきましょう!

 御用学者が自分のキャンパスにいることが、稀によくある。
[PR]

by okzengakuren | 2012-10-14 21:20 | 活動報告

原発シンポジウム反対行動 >>