カテゴリ:ビラ( 12 )   

福島大学集会報告ビラ   

今大学でまいている福島大学集会の報告ビラです。
以下のアドレスからダウンロード出来ます。
http://dl.dropbox.com/u/20014389/zengakuren111024.pdf
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 岡大からも11月大会に結集しよう!
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by okzengakuren | 2011-10-26 19:53 | ビラ

3/31東電本社前デモで逮捕された3学生の釈放かちとる!   

パソコンでご覧の方は、以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/20354498/zengakuren20110402.pdf

3/31東電本社前デモで逮捕された3学生の釈放かちとる!
東電労働者のみなさん! 闘う労働組合をつくり声をあげよう!
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3月31日の東電本社前デモ

 東京電力労働者のみなさん! 3月31日の「全原発の停止・廃止!」を掲げたデモにおいて、東京電力本社前ででっち上げ逮捕された3学生の保釈を翌日4月1日にかちとりました! 一泊二日の勾留しかできずに釈放せざるをえない、ここにこの弾圧の本質が示されています。「放射能汚染をやめろ!」「すべての被害に補償せよ!」と訴えることが犯罪なのか! 東電幹部は「反省」「謝罪」などと言いつつ、その本音は反原発運動を力づくでつぶすということです。恥を知れ!
 腐りきった東電資本に対し、団結して闘い、原発をなくそう! 闘う労働組合を甦らせよう!

織田陽介・全学連委員長の釈放のアピール
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 4月1日に無事釈放されました!
 ともに声をあげて下さったみなさん、本当にありがとうございました。
 しかし、私は怒りでいっぱいです。
 私は東北大学に入学し、5年間仙台に住んでいました。今もたくさんの先輩や、後輩や、仲間が被災地にいます。今も原発は多くの被曝者を出し、死者を出している。これに抗議の声をあげて逮捕されるとは!
 手錠をかけられ牢屋に入れられるとは!
 本当にすべての人にともに声をあげてほしい。特に、東京電力の労働者のみなさんには、本当に今たちあがってほしい。自分の会社がウソをつき通し、人を殺し、人命よりも会社の株価や財産にばかり見て、それでも原発政策で金儲けを続けようとしている。自分の会社の前で逮捕者が出るような事態になっている。勇気を出して立ち上がるのは今ではないでしょうか。
 私は、もっともっと怒って闘います。一緒に闘いましょう!

坂野陽平・全学連委員長代行の釈放のアピール
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 この奪還を新たなる闘いへの第一歩とすべく、アピールを発します。
 私たちに対して行われた不当逮捕の真実をすべての人々に明らかにしたい! 「すべての原発の即時停止」を訴え、東京電力に対してデモを行ったーーこれが私たちの行動のすべてです。私たちのこの行動が「犯罪」なのですか! 不正義なのですか! 今なお原発に苦しむ現地住民、農民、そして反原発の声を上げる全世界の労働者民衆の怒りが、「法」の名の下に蹂躙されていいのですか!
 私たちは今回の行動によって動揺することも、ひるむこともありません。この社会に怒りの声があふれる限り、私たちは怒りの声を上げ続け、勝利の日まで闘います。
 東電労働者のみなさん! 東電幹部が踏みにじってきたのは、原発に苦しむ住民の声だけですか! 今こそ東電労働者は怒りの声を上げよう! 労働組合を甦らせよう!
 農民のみなさん! TPPによって自らの存在を否定され、原発によって生きることすらままならなくなった今こそ、あなたたちの怒りの声が必要です。労働者とともに闘おう! 菅政権は、農作物の被害をすべて補償せよ!
 全国・全世界のみなさん! 日本の労働者民衆は、ヒロシマ・ナガサキ・ビキニの怒りを絶対に忘れない! 今こそ、あらゆる分断をぶち破り反戦・反核・反原発の闘いにうって出よう!

斎藤郁真・法大文化連盟委員長の釈放のアピール
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 みなさまの熱い支援のおかげで奪還されたことに、お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました!
 今回の不当逮捕の中で見えてきたことは、敵権力の脆弱性だと思います。明らかに反人民的な犯罪企業である、東京電力の原発事故への抗議活動が広まることを恐れ、「とにかくなんでもいいから逮捕しろ!」と無実の私を逮捕したにもかかわらず、人民の怒りに負けて結局一泊二日で釈放してしまうお粗末さ。弾圧には弾圧の論理があるものですが、完全に破綻しています。 
 どんなに巨大に見えても、デマと暴力でしか人間を組織できないブルジョア権力のくだらなさがこの大恐慌-大震災情勢でますますあらわになっています。勝利しているのはわれわれです。ともに闘いましょう!

闘う労働組合を甦らせ、大震災復興-原発反対闘争に立ち上がろう!
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by okzengakuren | 2011-04-02 18:43 | ビラ

3・20渋谷デモへ   

3・20渋谷デモに向けたビラをつくりました。パソコンでご覧の方は、以下のアドレスからビラをダウンロードできます。
岡大ビラ
http://dl.dropbox.com/u/20354498/okadai20110313.pdf

実行委員会ビラ
http://dl.dropbox.com/u/20354498/320bira_1.pdf

東北の大震災は資本主義の問題だ!
人の命を使い捨てにする世の中を変えよう!

 まず、11日に発生した東北地方太平洋沖地震の問題は、ただ単に「未曽有の災害」であるだけではなく、資本主義の根本的な矛盾が爆発したものであるということを確認したいと思います。
 宮城県沖の地震は以前から何度も危険性が指摘されていたにもかかわらず、堤防の修復・強化がなされていなかったことや、そこに原発が存在するということそのものに表されるような、そこに生きる労働者・学生の安全というものを先送りにし、資本を優先するような体制がこれほどまで大きな被害を引き起こしたのではないでしょうか。こういった人の安全・命よりも儲けを優先するような体制は、JRの尼崎事故などでも表れているように資本主義そのものの問題であり、資本主義を打倒しない限りなくならないと思います。
 12日の枝野官房長官は原発についての会見で「未曽有の災害ですから」という言い訳を繰り返していました。しかしながら、問題はそこではなく「原発があるから」というところだと思います。これは、様々な企業で、リーマンショックの時に「未曽有の経済危機だから」と派遣切りや内定取り消しを行った事と似ています。あたかも資本や国家に責任はないように言って責任逃れをしますが、経済危機の要因をつくったのも、原発をつくったのもどちらも資本じゃないですか!そういった無責任な、資本による失業や原発のために労働者・学生が殺されるなんてことが許されるはずがありません!
 また、「挙国一致」と言って菅政権は体制を立て直そうとしていますが、安全だと言って原発を推進し、世界中に売り込み、労働者・学生の安全や命を使い捨てにするような菅政権・国家のもとに一致団結することなど出来るはずがなく、打ち倒すほかありません!
結集軸としてあるべきは自分の責任をごまかし、労働者の命を使い捨てにするような国家ではなく、現場で闘う労働者階級・労働組合じゃないかということです!実際に復旧作業を行っているのは現場の労働者であって、政治家たちではありません!
 そして、この災害情勢下でも戦争体制は止まってはいないのです。米韓合同演習に参加していた米空母ロナルド・レーガンが13日朝、災害救援という名目で日本沖合に到着しています。これをもって朝鮮侵略体制を進めようとしています。いまだに日本近海では戦争のための軍事演習が続けられているのです!
 しかしながら、もう一方で中東のエジプトやリビアでは、「生きるために政権を打倒し、社会を変革させよう!」と闘い続けています!この革命の勢いを絶やしてはなりません。日本でも、資本の支配と闘わなければ失業や戦争、安全の問題で労働者・学生の生命が脅かされ続け、今回のような悲劇が繰り返されるに違いありません。

被災している東北大学からも、ライフラインがストップしている中で3.20への結集が呼びかけられています!この呼びかけに応え、被災地の労働者や学生・世界中の闘いと連帯し、菅政権打倒!朝鮮戦争阻止!の3.20渋谷デモに立ち上がりましょう!そして、そのデモの勢いでもって、このような人の命を後回しにし、使い捨てにするような世の中を一刻も早く変革しようじゃないですか!もう二度とこのような悲劇を繰り返させてはなりません。一緒に行動しよう!

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3月6日仙台でのデモの様子
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by okzengakuren | 2011-03-14 00:31 | ビラ

新入生の皆さんへ   

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岡大の新入生へ配っているビラの内容です。
以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
https://dl.dropbox.com/u/20354498/okayamazengakuren20110311.pdf

~社会を変革できる時代が来た!~

 今世界中で起こっていること、それは支配体制の崩壊と革命です!
 中東では、チュニジアの一人の青年が社会への怒りをあらわにし、それに多くの人が共感していって革命がチュニジア以外の国々まで広まっていきました。そして、その怒りでそれぞれの支配者を打ち倒し、人間らしく生きるために今も闘っています。
 ひとりひとりが立ち上がることで、独裁のような強力な支配も打ち倒せるのです!
 中東の革命は今や中国や北朝鮮、アジアにまで広がっています!
 社会への不満があるなら、一緒に行動しよう!私たち自身が社会的な怒りを燃やしてひとりひとり立ち上がれば、中東の革命のように社会は変えられます!
 3月20日には渋谷で全世界一斉行動としてイラク反戦8周年のデモを行います。世界中の怒りと一緒になってそれぞれの支配をひっくり返し、自分たちの社会をつくろうじゃないですか!

~反戦政治闘争~

 世の中を変えるもの、それは学生や労働者の団結です。
社会を動かしているのは資本家(社長)や政治家ではなく、労働者なのです!
 実際の生産を担っているのは資本家ではなく労働者じゃないですか。政治家がいなくても自分たちのことは自分たちで決められるじゃないですか。
 そして戦争をさせられるのも私たち若者です! 私たちが戦争に協力しなければ戦争だって止められます。沖縄を見てください。政策として基地をつくると言われ続けているにも関わらず、それに絶対反対で闘うことで、基地建設を拒んでいるじゃないですか!
 新入生歓迎企画では沖縄にも向かいます。一緒に沖縄で反戦闘争をやろう!

~学生とは~

 不況だから仕方ない、戦争だから仕方ない……そういった、現状をただ追認して諦めるのではなく、真っ正面から理論的に問題を捉え、それを乗り越えていくためにあるものが真の学問ではないでしょうか。
 そして、今日のような激動の時代にこそ、そういった真の学問が求められているのではないでしょうか。
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by okzengakuren | 2011-03-11 16:07 | ビラ

センター試験受験生にビラまき   

センター試験の受験生にビラまきをしました。
パソコンでごらんの方は以下のアドレスからビラをダウンロードできます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/okayama-peacenet/files/okayamazengakuren20110114.pdf
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by okzengakuren | 2011-01-16 01:45 | ビラ

2010年11月1日発行岡大全学連ビラ   

以下のアドレスからpdfファイルでビラをダウンロードできます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/okayama-peacenet/files/okadai20101101.pdf

11・7労働者集会(東京・日比谷野音)

■国際連帯の力で戦争を阻止しよう!
■世界大恐慌に対して
 労働者と学生は立ち上がろう!
■「大学の戦争協力」を打ち破り、
 学生の反戦政治闘争で大学を取り戻そう!

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11月7日(日)正午
日比谷野外音楽堂
(写真は昨年の集会)

11・7全国労働者総決起集会とは?

1・国際連帯の力で戦争を阻止する闘いである

 元航空幕僚長・田母神らの呼びかけによる「中国弾劾デモ」は「国家の危機」「領土を守れ」と、国家主義を煽っていますが、これは自分たちの取るべき立場なのでしょうか。断じて違う! そう言い切ることができます。
 果たしてそうして焦点になっている「尖閣諸島」は、いったい誰の得になるものなのでしょうか。それは日本のものであろうが、中国のものであろうが、その国の資本家、金持ちの得になるだけです。労働者・学生にその恩恵があるわけではありません。
 しかしながら、そういった国家主義が魅力を持つのは、大恐慌による「大失業と戦争」の現実があり、誰しもがそれに対する怒りの矛先を求めているからです。だからこそ、田母神らの愛国主義的な企みに惹きつけられるのではなく、その怒りを爆発させるものとして、私たちと一緒に反戦デモに立ちましょう!!
 中国の「反日デモ」にも日本と同じく「大失業と戦争」への怒りがあります。"本当の敵"を覆い隠すものとしてあるのが反日・反中国--国家主義なのです。
 11月集会には、そういった国家主義を乗り越え、日本中から、そして米・韓・ブラジル・ドイツ、世界中から資本と闘う労働者・学生が結集します!
 国家主義ではなく、国境を越えた国際連帯の闘いに共に立ち上がりましょう!!(岡大工学部2年 M)

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10月16日、田母神らが主催したデモ。
「日の丸」以外の旗は持ち込み禁止に。

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11・7全国労働者総決起集会
☆闘う労働運動をよみがえらせよう
 全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部
 国鉄千葉動力車労働組合
☆国鉄1047名解雇撤回まで闘う
 国鉄闘争全国運動呼びかけ人
 動労千葉争議団/国労闘争団
☆海外労組代表
 韓  国 民主労総ソウル地域本部
 アメリカ ILWU/UTLA
 ブラジル コンルータス
 ドイツ  KRD

11月6日(土)22時、岡大出発。交通費2500円。
参加希望者は、下記へご連絡ください。

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2・世界大恐慌に対する労働者と学生の回答だ

 恐慌はなぜ起こるのか、それは資本の利潤追求による「過剰資本・過剰生産力」の矛盾の爆発が原因です。74・75年恐慌のときもそうでした。そのとき、それを乗り越える政策として、資本の利潤追求を第一とする新自由主義政策がとられました。それは自民党政権のときはもちろん、民主党政権になった今でも続いており、むしろその資本第一の姿勢はより一層強まっています。民主党が消費税を上げ、法人税を下げると言っていることに表れているように、資本の利潤追求を救済するために、大増税・大失業を労働者・学生に押し付けているのです。
 また、資本の利潤追求は他国の市場をも求め、それを無理やりにでも奪おうとする、その時に起こるのが戦争です。
 菅の「日本版海兵隊」創設発言、そして日米での「尖閣諸島奪還」の軍事演習--これは、釣魚台・尖閣諸島問題で排外主義をあおり、戦争国家体制構築・沖縄新基地建設を強制的に推し進める狙いが見え隠れしています。
 しかしながら、戦争を実際担わされ、実際に戦地に赴くのは私たち学生・青年です。
戦争を起こすか否か、それを決めるのは資本家でも、国でもない、私たち自身であり、私たちの戦争に対する態度の中に未来をかけた選択があります。
 だからこそ11月集会へ!! 時代に流され、国が違うからと、国境の向こうの学生・青年と蹴落しあい、殺しあうのではなく、国境を越えた団結で時代を徹底的に変革してやろうじゃあないですか!!

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菅政権のもとで8月末に出された「新安保懇報告」は、「静的抑止から動的抑止への転換」として、非核三原則の見直しや日本版海兵隊の創設、南西諸島への2万人の自衛隊配備などを打ち出した。9月8日には、釣魚台(尖閣諸島)での中国人船長の逮捕に踏み切った。

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10月3日付「産経新聞」

3・「大学の戦争協力」を打ち破り、
  学生の反戦政治闘争で大学を取り戻そう!

 大学は戦争と無関係で安全な場所、そう思っているかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ、戦争を進めるのか、それとも止めるのか、その分岐点は大学に、そして私たち学生にあるのです。
 最近の大学と戦争の話題では、非核三原則の見直しにまで踏み込もうとした「新安保懇報告」作成に京都大学教授、中西寛という人物が参加していたということがあります。
 また、あらゆる大学に研究助成として様々な形で米軍マネーが流れ込んでおり、千葉大・東工大5万ドル・阪大6万5千ドルなど、名だたる大学でも「どんな助成にもすがりたい」と米軍マネーを受け入れています。
 さらには法政大学新聞の「就職先としての自衛隊」の特集記事によれば、自衛隊は幹部候補生を防衛大以外からも募集し、入隊後にそれぞれの大学で研究を進めさせているといいます。
 つまり、「教育の民営化」に対決できない「大学」や「学問」は最後には戦争の加担者になるということです。就職競争の激化から軍隊へ、研究資金不足から軍事研究へというように、大学が戦争に加担させられ、貶められる、こんな時代の流れを、「仕方ない」として諦めさせ、強要しなければ成り立たない現実、社会を変革しよう!
 意識的な社会の変革を求める立場に立つ学問こそ真の学問ではないですか。社会を変革する、自分たちの意識的な活動として11月集会へ集まろう!(岡大工学部2年 M)

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9月8日付「朝日新聞」
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by okzengakuren | 2010-11-01 03:42 | ビラ

2010年8月5日学生集会呼びかけ文   

以下のアドレスから、呼びかけ文(pdf形式、B5、8頁)をダウンロードできます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/okayama-peacenet/files/20100805yobikakeB5.pdf

「8・5全国学生集会 in ヒロシマ」呼びかけ文

 全国学生のみなさん! 私たちは来る8月5日に開催される「全国学生集会 in ヒロシマ」へのご参加を熱烈に呼びかけます。被爆65周年を迎える今夏8・6ヒロシマには、核と戦争に反対する学生や労働者が全国から集まります。さらに今年はドイツからも4人の学生が来日し、8月5~7日の行動を日本の学生とともにします。国境を越えた学生・労働者の力で、いっさいの核兵器を廃絶しましょう!

①いっさいの侵略戦争と核兵器を廃絶しよう。

 最初に確認したいことは、08年以来進行する世界大恐慌の情勢が、再びの世界戦争と核兵器使用の現実性を引き寄せている、ということです。08年のリーマンブラザーズ証券破綻を契機として全世界の金融バブルは崩壊し、需要に対して過剰に成りすぎた生産力が露呈しました。自動車産業では09年、全世界の自動車生産能力は8633万台であるにもかかわらず、生産したのは5715万台で、66・2%しか生産設備が稼働していない状態です。その結果、全世界で2億人超という膨大な失業者が生み出されています。
 この過剰な生産力が生み出すのは国際競争の激化です。そして、それは企業間の競争だけではなく、国家間の対立として発展しようとしています。世界有数の大企業が次々と破綻する中で、いまや世界中で金融機関や大企業の実質国有化と国債発行や増税による救済措置がおこなわれています。国家が企業の破綻を取り繕い、失業率の増加に伴う国内体制の不安定化を阻止しようという動きが強くなり、市場をめぐる争奪戦に国家まるごとが乗り出してくる情勢がはじまっています。その最先頭に立っているのはアメリカ・オバマ大統領です。彼は所信表明演説で「輸出を2倍化する」と宣言しました。それは、世界中の生産を住宅バブルなどによる消費過熱で吸収してきたアメリカ経済を大転換させることを意味するものであり、世界の経済構造の大規模な変動を宣言するものです。具体的には中国人民元の切り上げを要求しています。このオバマ政権の経済政策により、世界中で保護貿易が台頭し始めています。アメリカがバブルで成立させてきた過剰な消費を補填できる市場は世界のどこにもなく、始まるのは破綻をどこかの国や地域に転化することで自らは生き延びるという体制の存亡をかけた市場争奪戦だからです。
 だからこそ、この問題は単なる経済政策の領域にとどまらず、政治・軍事的な対立をも必然的に激化させて進行していかざるを得ないものとなっています。
 現実にも、韓国軍の哨戒艦沈没事件をきっかけにした北朝鮮への戦争重圧が、日米韓の支配者によって急速に高められています。7月25~28日には、対北朝鮮を想定した米韓の大規模軍事演習が日本海にて実施されます。また、それと一体で日本の国内においては、今年5月に憲法9条改定へ向けた「国民投票法」が施行され、改憲と日本の戦争国家化が狙われています。こうした戦争国家化は国内における治安弾圧の強化と一体で進行します。東京の法政大学においては、大学や社会のあり方に抗議の声をあげた学生が、退学処分や逮捕という弾圧を受けています。こうした中、「日本の核武装化」を扇動する田母神俊雄元航空幕僚長が、昨年に引き続き今年の8月6日にヒロシマで講演会を企画するなど、思想・歴史観においても過去の日本の戦争を正当化する動きが始まっています。 
 このような情勢は、現実に戦争が切迫する危機の時代であると同時に、核と戦争に怒る広範な民衆がそれらの廃絶に向け澎湃(ほうはい)と立ち上がる根底的な変革の時代です。私たちは今こそ、戦後最大・最長といわれるヒロシマの反戦反核運動の力を真によみがえらせていく情勢だと考えます。
 ところが、広島市の秋葉市長をはじめとした既成の反核運動が行っていることは、「オバマジョリティキャンペーン」というオバマ大統領への支持運動です。彼らはオバマ大統領を指して“核廃絶のリーダー”と呼んでいますが、そのオバマ大統領が実際に行っているのはどんなことでしょうか? 彼は今年4月に発表した『NPR(米核戦略見直し)』で「NPT(核不拡散条約)に加盟している国には核攻撃はおこなわない」「イランと北朝鮮はNPTに加盟していない」と発言、“NPTに加盟していない北朝鮮やイランは核攻撃の対象である”ことを示唆しました。 
 また、2011年度の予算では核兵器関連予算を13%増額させ、「戦術核兵器B61の改良」、「水爆起爆装置製造工場の建設」、「ネバダ核実験場の臨界前核実験」などに多額の予算を投じています。秋葉市長に代表されるオバマ大統領を支持する人たちは、これが「核廃絶への動き」だというのでしょうか? オバマ大統領は他方で、今年4月にロシアとの間で『核軍縮条約(STARTⅡ)』を締結しましたが、これは不要になった、維持にコストのかかる古い核兵器を削減するということであって、これを「核廃絶に向けた大きな一歩」などと評価することはできないと考えます。何より彼は「私の生きている間に核兵器はおそらく無くならないだろう」という立場を、プラハ演説やノーベル平和賞の受賞演説で繰り返し表明しています。
 日本共産党や既成の反核運動団体は「世界は平和に向かっている」と言い、その流れに対立する北朝鮮やイランこそが制裁の対象であると主張します。しかし、現実に進行しているのは大恐慌の拡大による各国財政の破綻であり、国家間の市場争奪と戦争です。そして、その最先頭に立っているのは北朝鮮でもイランでもなく、アメリカ・オバマ大統領です。だから、私たちは「オバマ大統領に核廃絶を期待する」とか「核兵器のわずかな削減を喜ぶ」という立場に立つことはできません。
 
 しかし、だからと言って、戦争の切迫をあおり、それへの対応として自国の核武装を掲げる田母神元航空幕僚長のような立場に立つこともできません。なぜなら、核兵器とそれを必要とする戦争は、私たちと絶対に相容れることはないからです。
 そもそも私たちが廃絶しようとする核兵器とは、どのようなものでしょうか? 1945年8月6日午前8時15分、アメリカ軍は広島市中心部上空より原子爆弾を投下。上空600㍍地点で爆発した原爆は、1秒後に直径280㍍・表面温度約5000℃の火球を形成。この火球は「熱線」「爆風」「放射能」という三つの複合した破壊力となり、わずか10秒で全市を破壊、数万の人命を一瞬にして奪った。
 爆心地の地表温度は4000℃に達し、爆風は大型台風の瞬間最大風速の数倍の風圧となり、街のすべてを吹き飛ばしました。熱線と爆風により市内建物約76000戸の68%が全焼・全壊、約24%が半焼・半壊。
 さらに通常兵器にはない原爆特有の放射能(ガンマ線や中性子線は)が人体を貫き、土壌や建物を汚染し、大量の残留放射能を市内全域に発生させました。爆発から20分後には、大量の核分裂生成物(いわゆる「死の灰」)を含んだ黒い雨が降り注ぎ、投下から何年、何十年経った後も、通常兵器にはない様々な後遺症・後障害で被爆者を苦しめつづけてきました。その最たるものが、白血病やガンを引き起こす放射能障害です。
 当時約35万人と推定される広島市の人口のうち、同年12月までにおよそ14万人が死亡。広島への原爆投下の3日後には長崎にプルトニウム爆弾が投下され9万人が死亡しています。
 また現在においてもオバマ大統領が指揮するイラク・アフガニスタン戦争では、09年までに200万人の住民が虐殺され、また戦闘で大量使用された劣化ウラン弾(3000トン)により、多数の民衆が被爆する現実が生み出されています。
 核兵器は、単に破壊力・殺傷力の大きな兵器ということではありません。それが目的としているのは、何より民衆の虐殺です。国家の生産力を総動員してのみ可能になるのが現代の戦争であり、その勝敗を分けるのは前線の個別戦闘ではなく、後方の兵站・補給線の維持・拡大です。より大きな生産力をもっているほうがより大きな戦争の遂行能力をもつ。この戦争の現代的基盤を破壊するために爆撃による市街地の破壊や、毒ガスといった大量殺戮の手法が生み出されてきましたが、その行き着いた先に開発されたのが核兵器です。国内有数の軍需工場群をもっていた広島がその攻撃対象になったことに明らかなように、核兵器の目的は戦争の後方でそれを支える労働者を一挙に殺戮し、継戦を不可能にすることです。そして、この核兵器の開発・維持のためには大量の生産力が必要とされます。そこにも動員されるのは労働者です。民衆の動員で民衆を虐殺する。それが核兵器の本質です。この核兵器に反対することは、それを必然とする現代の戦争のすべてに反対することです。
 この核兵器と戦争の本質が明らかにしていることは、現代の核と戦争は、民衆の動員なしには維持できないということです。ならば、核と戦争に反対する民衆の直接行動こそは、核兵器と根底的に対決する力です。全世界の学生・労働者の団結した行動のみが、オバマ大統領の推進する核戦略・戦争を阻止し、核と戦争を廃絶する唯一の道だと私たちは考えます。

②今こそ学生は反戦政治闘争に起とう。

 だから、8・5学生集会は第一に、反戦反核を掲げた学生の政治行動を巨大な規模でよみがえらせていく集会です。その展望は何よりも、7月11日に投開票された参議院選挙の結果がはっきりと示しています。参院選は、民主党の大敗により、与党が参院で過半数を取れず「ねじれ国会」になりましたが、その結果を受けた『読売新聞』の世論調査では、それを「良かった」と思う人が54%と過半数に上っています。これは、国民の過半数が何も決められない国会になってよかったと思っているということではないでしょうか。国会が正常に機能すれば消費税が上げられる、社会保障が削られる、労働者の首が切られる、政治家がやりたい放題やるからダメだ、「議会は何も決めるな」「民衆こそが政治を行おう!」、これが参院選で示された声ではないでしょうか。
 実際に沖縄では4月25日に米軍普天間基地の撤去を求める県民大会に9万人が結集し、鳩山首相を辞任に追い込みました。いまや民衆が行う政治にこそ正義があり、現実に時代を動かす力があるということが沖縄をめぐる情勢で示されています。
 しかし、菅首相は、辞任した鳩山首相の意思を継いで沖縄・辺野古への米軍基地建設を推進しようとしています。今も、基地撤去を求める沖縄県民の意志を踏みにじるために基地の工法や位置についての日米実務者協議が行われています。そして、11月に横浜で開催されるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で日米首脳会談を開き、基地建設に最終的なゴーサインを出そうとしているのです。この横浜APECは、沖縄基地問題に加え、北朝鮮問題等をめぐる「戦争会義」になろうとしています。しかし、こうした政治家たちの思惑は、民衆の行動によって覆すことが可能です。沖縄では、参院選で政権与党である民主党は候補を立てることすらできませんでした。さらに民主党政権がアメリカと合意した「8月中の工法確定」はすでに覆され、11月末の県知事選以降になると言われています。数年に一度の選挙でやれることは、政治家に信任を与えるか、規制をかける程度のことですが、直接の政治行動は選挙の結果をないがしろにする政治家の行動をうち破ることもできる、ということを戦争に反対し、基地に反対する沖縄県民の行動はしめしています。今求められているのは、戦争を阻止し、政治をその手に奪い返すために学生が直接に政治行動をすることです。私たちは8・5学生集会の翌日には広島市の平和祈念式典へ出席する菅首相を弾劾するデモ行進を行います。これは沖縄の民衆と連帯し、米軍基地建設を強行しようとしながら「平和を祈る」という菅首相の欺瞞を弾劾するデモです。沖縄の民衆と連帯し、ヒロシマから反戦・反核の行動に立ち上がりましょう。そして、米軍基地建設とアジア市場争奪のための戦争会議である11月横浜APECを打ち砕く巨大な政治行動を巻き起こしましょう!

③学生自治を復権し、大学を学生の手に取り戻そう。

 8・5学生集会は第二に、学生が大学を自分たちの手に取り戻していくための集会です。この間、大学をめぐる衝撃的なニュースが報道されていますが、これではっきりしたことは、今の支配者には学生に未来も、教育を受ける権利も保障する力はなくなったということです。
7月6日付の『読売新聞』では、昨年就職できずに留年した学生が10万人に上ると言われています。これに就職できずに卒業したと言われる3万人を合わせると実に13万人もの学生が就職できなかったことになります。これは卒業予定者56万8千人のうちの2割以上に当たります。
 さらに6月28日に菅内閣が閣議決定した「財政運営戦略」にそって文科省が試算したところ、国立大学への運営交付金が来年度は927億円も削減されるということも明らかになっています。この削減を学生の授業料アップで補う場合、一人につき年間23万円の学費増となります。補填措置を取らなければ大阪大学と九州大学が消滅するか、東京学芸大も含めた地方27大学が解体されるような規模です。まさに、社会的事業としての教育が崩壊するような情勢が到来しています。
 このような状況の中で、今の大学理事会がやっていることは何でしょうか?東京の法政大学では、理事会の運営方針に批判的なビラをまいた学生が、停学や退学の処分を受けています。そこで当局が使用する論理は「営業権の侵害」です。学生が批判的意見を持ち、それを表明し、行動することを、学問的意義において批判するのではなく、営業、つまり金儲けの権利を侵害するから封殺するということが大学の名でおこなわれています。また、全国の大学で学生自治寮の改修などを通した民営化が進められ、寮費の高騰が起こっています。私たちが通う広島大学においても、「平和を希求する精神」を第一の理念として掲げておきながら、日本最大の兵器産業である三菱重工業の会長を経営協議会の委員として任命しています。また昨年は、広島・長崎に投下した原爆を開発し、今もなお世界最大の核兵器開発拠点であるアメリカのロスアラモス国立研究所との提携も始めています。
 総じて、おきていることは、社会的な事業としての教育が成り立たない中で、教育の名のもとに営利が支配する空間に大学が変質しようとしているということです。
 大学がこんな状況で本当によいのでしょうか? 私たちは、このような大学の変質は根本的に学問・教育の否定であると考えています。そもそも学問の本質は批判です。現在を乗り越え、新しい地平を切り開くものこそ学問であり、学問の現在における到達点は、それに人間を従わせるためにあるのではなく、新たな世代が乗り越えるべき課題を明確にさせるためにこそあります。だからこそ、私たちは批判的精神と学生の主体性こそ学問と教育の本質であると考えます。しかし営利をもって学問の本義を貶め、学生の自治に介入して決定権を奪い取っていく今の大学の現状は本質的にはもはや教育と呼べるものではありません。
 ではこの現実や趨勢は変わることのないことなのでしょうか? 私たちはそうは思いません。教育を保障できないのが大学や社会の現状であるとするならば、そんな大学と社会のほうを変えればいいだけのことです。
既存の支配層による教育の破綻の中で、学生こそが大学・教育の主人公になるべき時代が来ています。そして、すでに学生の巨大な反撃が全国で始まっています。法政大学では理事会の学祭規制に対し30ものサークル団体が、処分を恐れず抗議の声をあげ、全国の自治寮では、民営化を阻止する寮生の強力なネットワークが構築されています。
 何より決定的なことは、こうした学生の自治が力強く実践されている現場においては、学生の主体的な政治行動も拡大しているということです。先に触れた沖縄米軍基地の撤去を求める民衆の行動に県外から参加し、最も主体的に行動したのは自らの大学で当局と闘い、自治と団結を拡大する学生たちでした。当局の支配介入を拒否し、自らの手で寮や大学を運営することで、学生は社会総体に対する責任を自覚し、政治を奪還するということが生み出されています。8・5学生集会はこの学生自治をめぐる闘いの最先端を担う法政大学や全国の学生自治寮の学生が結集し、学生自治の復権と政治の奪還を勝ち取るための集会です。8・5学生集会から、学生自治を復権し、大学を学生の手に取り戻す運動を始めましょう!

④戦争と「教育の民営化」をうち破る学生の国際的ネットワークをつくろう。

 8・5学生集会は第三に、学生の国際的なネットワークをつくるための集会です。今回の学生集会には、ドイツから4人の学生が参加します。彼らは、今年の6月9日にドイツ全土で行われた「教育の民営化反対」の全国ストライキ(8万5千人が参加)を先頭で担った学生です。ヨーロッパの大学改革政策「ボローニャ・プロセス」。この政策は「ECTS=欧州履修単位相互認定システム」に基づいて欧州全域の学生を単一の基準で評価できるようにして、労働市場の要求に適合させるというものです。そして、「学生の努力を勉学の負担量で測定する」という基準を据え、授業内容をどれだけ理解したかではなく、イスに座っていた時間と課題をこなした「負担量」に応じて単位を与えていきました。ドイツの学生はこのボローニャ・プロセスと対決し、大学の「学校化」反対を掲げて大規模な抗議行動をおこないました。
 さらにこの間、全学連の学生が海外の学生と交流してわかったことは、どの国の学生も「教育の民営化=私物化」との対決という同じテーマをめぐって立ち上がっているということです。3月に訪れた米・カリフォルニア州では、「刑務所ではなく教育に予算を回せ」というスローガンの下、学生を先頭に100万人がゼネストに立ち上がりました。企業が囚人を時給30円で働かせてボロ儲けするために刑務所へ莫大な予算がつぎ込まれる一方、州立大の学費が30%も値上がりすることに対する学生の怒りが爆発したのです。6月に訪れたブラジルのサンパウロ大学では、05年から軍隊が大学に常駐し、学生の政治活動を取り締まるということが始まっています。これに対し学生は、学内でデモ行進やストライキ、学長室占拠などを行って対抗しています。
 今年に入って5度のゼネストが行われているギリシャでは、学生もストライキに参加し、大学で貧困層の子どもに無償教育を行っています。中国では、私たちと同じ世代の若者がホンダやトヨタといった日本企業に対し賃金アップのストライキに立ち上がっています。世界中で学生が同じことに直面しているということは、世界中の学生が結びつき、ともに行動していくことの条件が生み出されているということでもあります。そして現実に全世界で大学を、社会のあり方そのものを根本から変革しようとする学生・青年の運動が巻き起こり、その結合が開始されています。今年の12月には、学生の国際的な統一行動が行われることも決定しました。キャンパスの学生のみなさん、海外から来た留学生のみなさん、この国際連帯をもっともっと拡大して、「戦争と教育の民営化」を阻止する学生の強大な国際的ネットワークを構築しましょう! 広島大学こそ、この国際的ネットワークの拠点として全世界の学生の前に名乗りをあげていきましょう!

⑤戦争と核兵器を廃絶するのは私たち学生だ。

 改めて、全国学生のみなさんに8・5全国学生集会へのご参加を心から訴えます。大恐慌が失業と戦争を生み出す時代の中で、核兵器をはじめとした軍事力によって各国の民衆を分断し、競わせ、破産した体制を延命させようとしている連中に、人類社会の未来を展望する力はありません。その支配を打ち破り、学生が自らの行動によって大学と政治を取り戻し、国境を越えて結びついていくことこそ、社会を変革し、未来を切り拓く展望です。
 8・5全国学生集会は、8・6ヒロシマ大行動に先立ち、全国あるいは世界中から集まった学生が、社会を変革し、未来を切り拓く存在として団結する場所です。ともに8・5集会を成功させ、ヒロシマの地から世界を変革する学生の行動を開始していきましょう!
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by okzengakuren | 2010-07-29 00:40 | ビラ

2010年8月6日ヒロシマに向けたビラダウンロード   

以下のアドレスから今年の8・6ヒロシマに向けたビラがダウンロードできます。

学生リーフレット

http://groups.yahoo.co.jp/group/okayama-peacenet/files/86reaf.pdf


8・6ヒロシマ大行動ビラ

http://groups.yahoo.co.jp/group/okayama-peacenet/files/86bill2.pdf


8・6ヒロシマ大行動パンフレット

http://groups.yahoo.co.jp/group/okayama-peacenet/files/201086daikodopanf.pdf


8・6ヒロシマ大行動ホームページ

http://hiroshima100.net/daikoudou/index.htm

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by okzengakuren | 2010-07-24 00:44 | ビラ

全学連「6・23菅政権打倒」ビラ(2010年6月22日発行)   

パソコンでご覧の方は、下記のリンクからビラをダウンロードできます。http://groups.yahoo.co.jp/group/okayama-peacenet/files/zengakuren20100622.pdf

沖縄新基地・消費大増税・公務員解雇
菅政権打倒
6・23菅訪沖粉砕!

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写真:「国鉄分割・民営化反対/1047名解雇撤回」6・13労働者大集会(文京シビックホール)

基地建設のための菅訪沖許すな!

 菅政権は就任早々、①辺野古新基地建設、②企業減税と消費大増税、③「戦後行政の大掃除」=公務員労働者大量クビ切りの方針を次々と打ち出し、鳩山以上の反動性をむき出しにしている。とりわけ、6月23日(「沖縄戦終結の日」)の訪沖を絶対に許すわけにはいかない。 菅は11日の所信表明演説で、日米安保体制の必要性と戦争情勢をくり返し確認した上で、辺野古基地建設を決定した5月28日の「日米合意」を前提に、「時には自国のために代償を払う覚悟ができるか。国民一人ひとりがこうした責任を自覚し、それを背景に行われるのが外交である」「長年の過重な負担に対する感謝の念を深めることから、沖縄問題についての仕事を始めたい」と言い、それが23日の訪沖であると宣言した。
 何が「感謝」だ! 基地建設など誰が認めたのか! 日米安保、国益のためだったら「国民」は犠牲になって当たり前だという、とんでもない開き直りだ。戦争の論理そのものではないか!
 菅の訪沖は粉砕以外にない。沖縄・本土を貫く怒りで、菅政権を打倒しよう!

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辺野古新基地建設阻止
日米共同声明粉砕
沖縄を北朝鮮侵略戦争の拠点にするな!
6・23全国統一行動
 ◇6月23日(水)17時~18時
 ◇岡山駅東口(ビックカメラ前)
※6月23日の菅首相訪沖にあわせて、全国一斉にデモ行進、街頭宣伝などを行います。

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写真:基地と安保への怒りをくり返し叩きつけ、鳩山を辞任に追い込んだ沖縄の闘い(写真は4月25日の沖縄9万人県民大会集会)
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菅政権は根本的にグラグラだ!

 私たちの目の前でいま、かつてなかったような激動の時代が進行し、壮大な変革のエネルギーが渦巻いている。いよいよ労働者・学生が歴史の主人公として登場する決定的チャンスの到来だ。今こそ団結した行動に立ち上がり、菅政権を打倒して根底的変革の道を切り開こう!
 菅政権を規定しているのは、資本主義体制の根本的破綻だ。「今の日本の財政状況は、債務残高がGDP比180%を超え、この水準で国債発行を続けていけば、あと数年でGDP比200%を超えるのは確実だ。ギリシャの財政破綻に始まる欧州の動揺は、決して対岸の火事ではない。我が国が財政再建に取り組まなければ、IMFのような国際機関が、国の主権ともいうべき財政運営で、はしの上げ下ろしまでコントロールすることになりかねない」(6月17日、菅首相)。このどうしようもない国家破綻的危機はもはや解決不可能だ。
 菅は消費税率10%化の方針を打ち出した(しかも企業の法人税は減税する一方でだ!)。「規制改革」や「民間の活用」の言葉が飛び交う「第3の道」(所信表明)の本質は、大増税と民営化の一体的推進であり、破産した新自由主義政策へのさらなるのめり込みだ。

学生の団結した行動こそ必要だ

 結局、労働者にクビ切りや賃下げ、増税、基地・戦争を強制してしか成り立たない、この国家・体制のあり方こそが問題になっている。
 ギリシャでは「財政再建」の名による大量クビ切りを数派のゼネラル・ストライキで迎え撃った。これに続いて、世界各地で労働者・学生のストやデモが始まっている。中国のストライキに見られるように、その先頭に立っているのは10代、20代の青年だ。
 いま必要なのは、政治支配の崩壊を突き破る、労働者・学生の新たな運動と組織だ。6月13日には、国鉄分割・民営化=国家によるクビ切りに絶対反対し、「解雇撤回」を掲げる大運動が始まった。菅民主党政権は、闘わない労働組合=連合の幹部をその内部に取り込むことで、かろうじて成り立っている。現場から、団結した行動に立ち上がったときに、この支配を打ち破り、歴史変革の力は生まれる。闘う労働組合の復権とともに、キャンパスから学生が歴史変革の主体として立ち上がろう!
 すべての学生は、菅政権打倒を掲げ、6・23集会・デモの先頭に立とう!

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ホンダ工場皮切りに
中国でストライキが続発
 5月24日から闘われた自動車会社・ホンダ工場でのストライキを突破口に、中国全土にストライキが広がっている。部品工場でのストで、トヨタなども生産がストップしている。低賃金、長時間労働、児童労働、強制解雇など、めちゃくちゃな労働条件でやりたい放題の搾取をやってきた日系資本らへの怒りの爆発だ。しかも、青年を先頭にして、支配機関としてある労働組合=総工会と対決し、その枠を突き破る歴史的闘いになっている。世界を揺るがす労働者の闘いが始まった!

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写真:広東省のホンダ部品工場で、青年労働者が職場占拠し実力ストライキ
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法政大
学生こそ歴史変革の最前線に!
退学処分撤回の全国学生署名を集めよう!

 いま、法政大学の齋藤郁真君と倉岡雅美さんに、退学・停学1年という重処分がかけられています。彼らが処分された理由は、大学を変えるための集会を開催したことです。「大学を批判したら退学・停学」「学生は黙って従え」というとんでもない処分です。
 この不当処分を全国学生の力で撤回させよう! これは、一大学だけのことではなく、この激動の時代に対して、学生は何の力もない存在なのか、それとも団結して社会変革に立ち上がることができる存在なのかということをかけた問題だからです。
 処分撤回の全国学生署名を集めているのでご協力を!そしてぜひ自分の大学でどんどん集めてください。

◆4・24法大集会弾圧裁判 判決公判
 ・6月24日(木)13時30分開廷
 ・東京地裁にて ※12時40分、傍聴券配布所に集合
◆判決報告集会
 ・18時~ 弁護士会館10階1006会議室にて

処分撤回! 学祭規制粉砕!
6・30 法大包囲デモ
◇6月30日(水) 12:40集会開始
◇集合:法政大学市ヶ谷キャンパス正門前
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by okzengakuren | 2010-06-25 11:16 | ビラ

2010年8・6広島反戦闘争を呼びかける広大ビラ   

パソコンでご覧の方は、下記のリンクからビラをダウンロードできます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/okayama-peacenet/files/hirosima20100613.pdf

全世界の学生・労働者の団結で
核と戦争をなくそう!
全国学生は8/6ヒロシマへ!

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8・6ヒロシマ広大生実行委員会
連絡先:鈴木研也(理学部) 090-3453-0148
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 全国学生のみなさん! 世界大恐慌の中、ギリシャ、タイ、スペイン、中国・・・、世界中で学生・労働者がストライキ・デモなどの大衆的行動にたち、政治支配を揺るがしています。
 日本でも、沖縄をはじめ学生・労働者の怒りで、鳩山政権を打倒しました! この湧き上がる怒りを、反戦政治闘争としてさらに爆発させていこう。被爆65周年8・6ヒロシマ闘争を、学生運動・労働運動の歴史を塗り替える大闘争にしよう。私たち広島大の学生は、全国学生の大結集を呼びかけます。

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写真:6月5日、ブラジル・労働者大会で全学連と動労千葉が登壇!

◆オバマの核戦争を阻止しよう!

 アメリカのアフガン侵略は8年8カ月を超え、ベトナム戦争以上の泥沼にはまり込んでいます。しかしオバマは、アフガン、イラク、そして世界中の戦場で勝たねばならないと叫び、さらなる戦争拡大を宣言しています。次は「核拡散防止(!?)」、こんな言い方でイラン・北朝鮮へアメリカが先制核攻撃の準備をすすめているではありませんか。この戦争は、核戦争です。ヒロシマ・ナガサキを絶対に繰り返させてはいけません。今夏8・6で「オバマ打倒! 核戦争阻止!」の怒りの声をあげよう。

◆田母神来広を許すな!

 また、日本の核武装を主張する田母神(元航空幕僚長)が、8・6ヒロシマに乗り込もうとしています。「核の恐ろしさを知る被爆者、被爆国だから核武装する権利がある」―こんな転倒した論理でヒロシマから北朝鮮への核攻撃を狙う田母神は、現代のファシストです。絶対に許せません! 田母神の背景にあるのは、大恐慌の恐怖です。
 核武装の他にも、「国産戦闘機の開発をやれば、6000社以上もの会社がぶらさがるし技術的波及効果も極めて大きい、景気対策になる」、「雇用対策として10万人の自衛官を増強しては」と、まさに大恐慌を戦争で切り抜けようとして、破綻したナチスと寸分違わぬことを主張しています。あの歴史をまた繰り返そうというのか。ここに大恐慌を引き起こした資本主義の終わりは示されています。

◆世界中で敵は一つ 国際連帯で勝利しよう!

 いま、大学にハイエナのように群がっている資本家ども。彼らは一方で私たちの自治や教育を破壊し、他方で政府を通じて「中国・北朝鮮の脅威」を煽り、沖縄に基地を押し付けています。そして、その中国に対しては資本を輸出し、膨大な中国人労働者を搾取しています。このように帝国主義は国内でも国外でも学生・労働者を分断し、対立させ、競争させ、より多くの利潤を得ようとします。その極致が戦争です。
 しかし、すでに学生・労働者はその分断をのりこえて闘いを開始しています。沖縄からすべての基地を撤去せよという怒りが爆発し、日米安保をグラグラに揺さぶっているではありませんか。5月17日から始まった中国ホンダの連続的なストライキで、日本でも中国でも、青年労働者が同じ敵に搾取され、同じ敵と闘っていることがはっきり示されたではありませんか。しかも労働者の味方のふりをしてきた既成労組幹部や、社会民主主義・スターリン主義の制動をのりこえて、現場から闘いに立ち上がっていることに共通点と展望があります。

◆動労千葉を軸に世界を変えよう

 8・6ヒロシマ闘争の中心には、6・13国鉄大集会で日本労働運動をすべて獲得する闘いに踏み出した、動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)と国鉄闘争が座ります。
 動労千葉は、国鉄分割・民営化以来24年にわたって新自由主義と闘い、いまや韓、米、ブラジルはじめ世界20数カ国の労働運動を牽引し始めている労働組合です。また、「教育の民営化」と闘ってきた法大学生運動も国際連帯を拡大し、今夏8・6ヒロシマ闘争にはドイツの学生4人を迎えてともに闘います。帝国主義戦争に対し、世界の学生運動・労働運動の包囲網を形成して闘っているこの集会に、私たちの未来があります! 沖縄-本土の基地撤去の闘いが鳩山政権を倒したように、団結した学生・労働者こそが歴史を動かすのです。「日米安保」や「抑止力」といった分断・排外主義と対決し、沖縄-本土、朝鮮、中国、アメリカ、そして全世界の学生・労働者の団結を組織すること。これこそ、核と戦争をなくし、基地も安保もなくす展望です。
 今夏8・6ヒロシマ闘争に全国・全世界から大結集し、動労千葉を軸に、この時代と世界を学生・労働者の力で変革しよう!

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写真:昨年のヒロシマ大行動・市内デモ

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2010年 8・6ヒロシマ 行動要項
●8月5日(木)
 午後から 本通~原爆ドーム前で街宣
 16時~  全国学生集会inヒロシマ/東区民文化センター(予定)
 18時~  反戦反核、沖縄米軍基地撤去=安保粉砕、国鉄闘争勝利
      全国青年労働者・学生総決起集会
●8月6日(金)
 7時~  首相来広弾劾デモ/東千田公園
 12時半~ 被爆65周年ヒロシマ大集会/広島県立総合体育館小アリーナ   
 15時~  広島市内へデモ出発
 17時   広島平和記念資料館下で解散
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by okzengakuren | 2010-06-25 10:46 | ビラ